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青函カップヨットレース
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北日本最大の外洋ヨットレース
北日本最大の外洋ヨットレース
北日本最大の外洋ヨットレース


 青函カップヨットレースは、青函トンネル開通を記念して開催された青函博覧会交流イベント
 として創設されました。


歴史 1987年 プレ大会
1988年7月 第1回青函カップヨットレース実施(函館スタート青森フィニッシュ)
1998年7月 第11回みちのく銀行青函カップヨットレースとして実施(現在に至る)

 開催以来、奇数年青森、偶数年函館をスタートラインとして、毎年7月20日「海の記念日」前後の
 週末に開催されています。
 参加艇は北海道・青森・岩手・秋田・宮城、さらに近年は極東ロシアからも集まる、北日本最大の
 外洋ヨットレースです。
             
 ちなみに「海の記念日」は、明治天皇が明治9年東北ご巡幸の帰途、灯台視察船 明治丸で、
 青森から函館を経て横浜にご安着された日に由来します。






 2018年レース情報


2018/7/20
 <第31回みちのく銀行青函カップヨットレース> レース結果公示

   第31回みちのく銀行青函カップヨットレースはロシア艇2艇、国内艇は宮城、小樽、室蘭から
  の参加も含む17艇、計19艇の参加の下、7月14日(土)午前10時 青森港を一斉にスタート
  し、フィニッシュ地点の函館港まで56海里(約100Km)のレースの火蓋が切って落とされた。
   今レースの天気予報は微風で長丁場のレース展開が予想されたが、スタートから風に恵まれ、
  昼近くまで15ノットまで風が上がり一気に平舘迄進むが、午後からは場所にもよるが風が弱く
  なり風見も回り始め、わずかな風でも捕えて帆走させる腕の競い合いになった。
   トップでフィニッシュしたのはMINAMI(宮城)が14日20時14分10秒にフィニッシュラインを
  切り、所要時間10時間14分10秒という記録的な快記録を打ち立てた。 先代MINAMIは
  三陸大津波に見舞われ陸の上に打ち上げられ大破したが、オーナーはじめ関係者の努力と
  執念で代替艇を確保し、本レースが初めての本格的な復帰戦であった。
  オーナーはじめクルーおよび関係者の健闘を讃えたい。 
  2着は先頭艇に遅れること25分でOcean Boy(室蘭)が20時40分40秒にフィニッシュ。
  着順3位は20時54分5秒にSouth Wind(函館)が入った。
  最終艇のフィニッシュはペガサス7(函館)の15日午前8時12分20秒で、スタートから22時間
  12分20秒で津軽海峡を渡り切り、最後まであきらめることなく健闘した。
  機関不具合等で2艇がリタイヤしたのが悔やまれるが、事故もなく無事レースは終了した。
   表彰式は五島軒本店(王朝の間)で15日午後3時から行われ、各入賞艇の発表がアナウン
  スされ名誉あるファーストホーム賞はMINAMI(宮城)が獲得。 続いてIRCクラス優勝は
  Ocean Boy(室蘭)、2位はMINAMI(宮城)、3位はSouth Wind(函館)が獲得した。
  OPENクラス優勝はサムライZ(函館)がその栄誉に輝いた。
   表彰式に続いて行われたレセプションではバンド演奏やスタート時のドローンによる空撮も含
  めたビデオ上映など大いに盛り上がり、ロシア艇も含め来年の第32回大会(青森フィニッシュ)
  での再会を誓い合った。
   最後に今大会開催に当たり、御協賛各社、御協力、御支援を頂いた各フリート、関係団体、
  関係者の皆様に改めて御礼を申し上げます。
   皆様、また来年お会いしましょう。

  ■レース結果ダウンロード

  ■レース等のスナップ写真リンク
     ※ 閲覧およびダウンロードができます。
     ※ 閲覧期限 2018年12月31日



 2018/5/8
  <第31回みちのく銀行青函カップヨットレース>レース公示

   青函カップヨットレースは、津軽海峡の速い潮流と戦い、津軽半島と下北半島に挟まれた
   平舘海峡の風のドラマに翻弄され、青函約56マイルを競う北日本最大の外洋ヨットレース
   であります。
   青森、函館両地域はもちろん、北海道は小樽、室蘭から、東北は宮城、そしてロシア極東
   地域からも参加する国際ヨットレースであります。
   今年は青森港スタート、函館港フィニッシュで以下のとおり開催されます。
   皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

   ■日 程: 2018年7月13日(金)
             16:45 出艇申告書締切 (青森市:メモリアルシップ八甲田丸)
             17:00 艇長会議(全艇)  (同所)
           2018年7月14日(土)
             09:55 青森港スタート予告信号
           2018年7月15日(日)
             11:00 函館港フィニッシュ(タイムリミット)
             15:00 表彰式及びレセプション(函館市 五島軒本店)
   ■クラス: IRCクラス及びOPENクラス
   ■申し込み期限: 2018年6月30日(土)

   ■レース公示: 第31回みちのく銀行青函カップヨットレース レース公示
   ■申し込み書類: 
       @参加申込書                         (Word版) (PDF版)    
       A入出港予定用紙(係留に関する同意書)       (Word版) (PDF版)
       B外洋特別規定2018-2019モノハル・カテゴリー4申告書     (PDF版)
       C出艇申告書                        (Word版) (PDF版)

    【参考】 a. 外洋特別規定2018-2019モノハル・カテゴリー4
            ※必ず熟読され、自艇の装備及び安全性を確認されるようお願いします。
          b. 青森港・函館港参加艇泊地図(クルーザースタートフィニッシュ図)




 2017年レース情報


 2017/7/23
  <第30回みちのく銀行青函カップヨットレース>レース結果公示

    第30回みちのく銀行青函カップヨットレースは、ロシアから初参加を含む6艇、国内艇は
   宮城、小樽、室蘭、函館、青森から21艇、計27艇の参加となった。 7月15日(土)午前
   10時、エンジントラブルで1艇がスタート前にリタイアしたため26艇が一斉にスタートし、
   フィニッシュ地点の青森港まで56海里(約100km)のヨットレースの火蓋が切って落とされた。
    スタートは西寄り15ノット前後の良風に恵まれ、激しいポジション争いに続く先頭グループの
   ジャストスタートはヨットレースの醍醐味であり素晴らしいスタート光景であった。 風は
   一時的に25ノットくらいまで上がるものの20ノット前後で安定し、津軽海峡の波も1m前後と
   穏やかで、先頭グループは一気に41°20'ラインの福浦漁港付近まで船足を伸ばした。
    しかし平舘海峡の風のドラマは今年も出演者を待っていた。 西寄りの風は津軽半島に遮ら
   れ、陸奥湾に入ってからはブランケットあり、巻き風あり、強弱の吹き出しありと各艇は翻弄
   され続けた。 スピンランからジブセールに、ゼノアからレギュラーに、そしてまたスピンランへと
   セールチェンジを何度となく繰り返す神経戦となった。
    トップでフィニッシュしたのはIRCクラスのESPOIR(宮城)で15日22時8分58秒、スタートか
   ら12時間8分58秒でフィニッシュしファーストホーム賞を獲得した。 2着はIRCクラスの
   SOUTH WIND(函館)、3着はOPENクラスのKOMANDOR BERING(ロシア)であった。
   最終艇のフィニッシュはBLACKCAT(青森)で16日08時32分14秒、スタートから22時間
   32分14秒、最後まであきらめることなく健闘し全艇事故無く終了した。
    IRCクラス優勝は初参加のロシナンテ(宮城)、2位はESPOIR(宮城)、3位はSOUTH
   WIND(函館)が獲得した。 OPENクラス優勝はALASKA(ロシア)が獲得、3位までロシア
   艇が独占した。
    表彰式は16日午後3時から青森国際ホテルで行われ、若井実行委員長挨拶、来賓祝辞に
   続いてロシア艇SIBIR艇長から30回大会を記念し、メインスポンサーのみちのく銀行と青函
   カップヨットレース実行委員会に対し、レース海域の3Dウッドマップが贈られた。 ロシア艇の
   心意気に感謝するとともに、来年の第31回大会での再会を誓い合った。
    最後に今大会開催に当たり、御協賛各社、御協力、御支援を頂いた各フリート、関係団体、
   関係者の皆様方に改めて御礼を申し上げます。
    第31回大会は青森港スタート、函館港フィニッシュで開催される予定です。
    皆様、また来年お会いしましょう。

   ■レース結果(PDF)ダウンロードはこちら





 2016年レース情報

 2016/7/27
 <第29回みちのく銀行青函カップヨットレース> レース結果公示

    第29回みちのく銀行青函カップヨットレースは、ロシアから初参加を含む6艇、宮城3艇、
   小樽・室蘭各1艇を含む23艇が参加、7月16日午前10時青森港を一斉にスタートし、フィ
   ニッシュ地点の函館港まで56海里(約100km)のレースの火蓋が切って落とされた。
    今レースの天気予報は微風で長丁場のレース展開が予想されたが、スタートから風に
   恵まれ、昼近くまで23ノットまで吹き上がり一気に平舘付近まで進んだが、午後からは
   風が落ち先行の半数余りの艇が視界に入る展開となった。
    風が南に振れ各艇スピンランとなって走り出したが、津軽半島を越えて再び風が落ち、
   コース後半はわずかな風を捕えて帆走させる腕の競い合いになった。フィニッシュ地点前も
   また微風で各艇必死の攻防が見られた。
    SOUTH WINDがトップかと思われたが、70m手前でKOMANDOR BERINGが逆転しファー
   ストホームを獲得した。17日0時22分37秒フィニッシュで、14時間22分37秒であった。
   SOUTH WINDは56海里を帆走して僅か7秒で2着となった。
    続いて14時間25分台に4艇、29分から34分の間に4艇がフィニッシュし、フィニッシュ本
   部のタイム確認作業は大忙しのレースとなった。最終艇は17日午前6時19分30秒で、
   スタートから20時間余り、最後まであきらめることなく完走し、全艇事故もなくレースは終了
   した。
    表彰式は函館国際ホテルで行われた。
    ファーストホーム賞はKOMANDOR BERING(ロシア)が獲得、IRCクラス優勝は速鳥(函館)、
   2位はSPERANZA(青森)、3位はけんよし(青森)が獲得した。OPENクラス優勝はNADEZHDA
   (ロシア)がその栄誉に輝いた。ロシア勢が3位までを独占した。
    表彰式の続いて行われたレセプションではバンド演奏や、スタート時のビデオ上映などなど
   大いに盛り上がり、ロシア艇も含め来年の第30回記念大会(青森フィニッシュ)での再会を
   誓い合った。
    最後に今大会開催に当たり、御協賛各社、御協力、御支援を頂いた各フリート、関係団体、
   関係者の皆様に改めて御礼を申し上げます。
    第30回記念大会は函館スタート、青森フィニッシュで開催される予定です。
    皆様、また来年お会いしましょう。

   ■レース結果(PDF)ダウンロードはこちら




レースについての問い合わせ先

青函カップヨットレース実行委員会事務局 | seikan@aomoriyacht.com



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